ロールスクリーンとは
みなさんこんにちは!
名古屋スタッフの片桐です。
今日のテーマはロールスクリーンです!
住宅では主にカーテンやブラインドが使われますが、店舗ではロールスクリーンが使われることが多いです!
もちろん住宅でも取り入れられる万能品なので是非紹介させてください。
ロールスクリーンとは、一枚の布状のスクリーンを上部のパイプに巻き取りながら昇降させて開閉する窓まわりアイテムです。使用しないときはコンパクトに収納でき、部屋をすっきり見せられるのが特徴です。生地は好きな高さで止められ、日差しや視線を効果的にコントロールできます。
主な特徴とメリット
すっきりとしたデザイン
:一枚の布でできているため、もたつきがなく、窓辺がシンプルでモダンな印象になります。
コンパクトな収納
:使用しないときはスクリーンが上部に巻き上げられ、邪魔になりません。
日差し・視線コントロール
:好きな位置で生地を止められるため、採光や目隠しを自由自在に行えます。
多彩な機能とデザイン
:遮光性、防炎性、UVカットなど、多様な機能を持つ生地が選べます。また、色や柄も豊富です。
手入れのしやすさ
:ホコリがたまりにくいため、普段のお手入れが簡単です。
用途の広さ
:窓だけでなく、部屋の間仕切り、クローゼットの扉代わりなど、さまざまな使い方が可能です。
カーテン、ブラインド、ロールスクリーン、用途によってうまく使い分けていきたいですね!
以上、ご観覧ありがとうございました!
また次回!