七草がゆの日に考える、伝統行事とインテリアの心地よい関係
こんにちは、名古屋スタッフの大山です。
昨日は七草がゆの日。お正月にたくさん食べて疲れた胃腸を休ませる意味があるそうですよ。
七草の内容はゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・セリ・ナズナ・スズナ・スズシロ。
いつも七草がゆセットがこの日は売られるので、昨日仕事終わりにスーパーへ行ってみたのですが見事に売り切れ。
かろうじて手に入ったのは大根(スズシロ)だけ…
みんな行事を大切にしていていいなあ~と思いながら大根入りのおかゆを食べたのでした。
そんな今日は伝統の行事とインテリアデザインを絡めてお話しようと思います!

伝統行事をインテリアに取り入れる方法
日本の伝統行事は、季節の移り変わりを感じるための大切な文化です。
最近では、これらの行事をインテリアに取り入れて、暮らしの中で季節感を楽しむ人が増えています。
大掛かりな装飾をしなくても、ポイントを押さえれば日常に自然に馴染ませることができます。
1. 行事ごとのテーマカラーを活用する
伝統行事には、それぞれ象徴的な色があります。
- お正月:赤・白・金
- ひな祭り:桃色・白・緑
- 七夕:青・黄・赤・白・黒
- お月見:白・金・紺
これらの色をクッション、ランナー、花などの小物に取り入れるだけで、部屋に季節の雰囲気が生まれます。
大きな模様替えは不要で、色の差し替えだけで十分効果があります。
2. 小さな飾りスペースをつくる
玄関や棚の一角に、行事ごとの飾りを置くスペースを用意すると管理がしやすくなります。
- お正月:しめ縄、松、南天
- ひな祭り:桃の花、和紙の小物
- 七夕:短冊を飾るミニサイズの笹
- お月見:ススキ、月をイメージしたオブジェ
「毎回大きく飾る」のではなく、小さくまとめることで、生活動線を邪魔せず続けやすいのがポイントです。
3. 行事を“暮らしのリズム”として使う
伝統行事をインテリアに取り入れると、自然と季節の切り替えが意識しやすくなります。
- 月ごとに小物をひとつ変える
- 行事の前後で花の種類を調整する
- 色の組み合わせを季節に合わせて更新する
こうした小さな変化が、生活のリズムを整えるきっかけになります。
4. 現代インテリアとの相性
北欧、ミニマル、ナチュラルなど、現代のインテリアスタイルとも組み合わせやすいです。
- 木製家具 × 季節の枝物
- モノトーン空間 × 行事の差し色
- シンプルな部屋 × 小さな行事オブジェ
「和風に寄せすぎない」ことで、どんな部屋にも自然に馴染みます。
まとめ
伝統行事をインテリアに取り入れる方法は、色・小物・配置の3つを押さえるだけでも十分です。
大掛かりな準備は必要なく、少しの工夫で季節感を暮らしに取り入れられます。
これから節分やバレンタイン、ひな祭りなどのイベント目白押しなので、ぜひお部屋を飾り付けて盛り上げてみてくださいね✨
