寝室を変えると暮らしが変わる:寝具コーディネート術
こんにちは、名古屋スタッフの大山です。
最近、睡眠って本当に幸せだなと思います。
(起きるのがつらすぎる、、)
休日はお昼までベッドですごすことも多いダラダラ人間なのですが、皆さんはどうでしょうか?
私ほどダラダラは市内にしても、寝る前から寝ている間はずっとその空間で過ごしていますよね。
寝室は「1日の3分の1を過ごす場所」。
だからこそ、寝具の選び方ひとつで空間の印象も、睡眠の質も大きく変わります。
今日はインテリアデザイナーの視点から、寝具を中心に寝室を美しく整えるコツを紹介します。
1. 寝具は“色”で空間の印象を決める
寝室の主役はベッド。
つまり、ベッドリネンの色は空間全体のトーンを左右します。
● 落ち着きを求めるなら…
- ベージュ
- グレージュ
- スモーキーグレー
- アイボリー
自然光にも照明にも馴染み、ホテルのような上質感が出ます。
● 気分を上げたいなら…
- テラコッタ
- オリーブグリーン
- ネイビー
アクセントカラーとして取り入れると、空間に深みが生まれます。
2. 素材選びは“季節”と“体質”で変える
寝具の素材は、快適さに直結します。
● コットン(綿)
- オールシーズン使える
- 肌触りが優しい
- 洗濯しやすい
迷ったらまずコットン。万能です。
● リネン(麻)
- 夏に最適
- 吸湿性・通気性が高い
- 使うほど柔らかく育つ
ナチュラルな雰囲気が好きな人にぴったり。
● マイクロファイバー
- 冬に最強の暖かさ
- ふわふわの触感
ただし、暑がりさんには不向き。
3. “重ね方”でホテルライクなベッドに
プロがよく使うテクニックを紹介します。
● レイヤード(重ねる)
- ボックスシーツ
- 掛け布団カバー
- ブランケット
- ベッドスロー
この順に重ねると、立体感が出て一気に高級感が増します。
● 枕は3種類あると美しい
- 眠る用の枕
- 装飾用のクッション(2〜3個)
- 大きめのユーロピロー(背もたれ用)
“高さの違い”が視覚的なリズムを作ります。
4. 寝具と照明の相性を考える
寝具の色と照明の色温度はセットで考えると統一感が出ます。
照明を変えるだけで寝具の見え方が変わるのが面白いところ。
5. 最後は“生活感のコントロール”
寝室は生活感が出やすい空間。
だからこそ、以下を意識すると一気に整います。
- ベッド下収納は“見せない”
- サイドテーブルは物を置きすぎない
- ベッドリネンは色数を3色以内に
- 毎朝、布団を整えるだけで印象が激変
寝具のデザインだけでなく、使い方も空間の質を左右します。
まとめ:寝具は“インテリアの中心”

寝具は単なる寝る道具ではなく、
寝室の雰囲気を決める最重要アイテム。
- 色
- 素材
- 重ね方
- 照明との相性
これらを意識するだけで、寝室は驚くほど洗練されるんだな、と思います。
良かったら参考にしてもらえると嬉しいです。
それでは、また。
