寝室のカーテン選び|種類・機能・デザインで空間はここまで変わる
こんにちは、名古屋スタッフの大山です。
またまた派生して、今回は寝室のカーテンについてお話します。
寝室のカーテンは、光を調整するだけでなく、空間の印象を大きく左右するインテリア要素。
インテリアコーディネーターの教本でも、カーテンは“窓装飾(ウィンドウトリートメント)”として重要な章を占めています。
寝室に使えるカーテンの種類と特徴をまとめてみます!

1. ドレープカーテン(厚地カーテン)|寝室の基本アイテム
最も一般的で、寝室ではほぼ必須のカーテン。
● 特徴
- 遮光性・保温性が高い
- 色・素材・柄の選択肢が豊富
- 防音・断熱タイプもある
● 寝室でのポイント
- 遮光1級を選ぶと朝日をしっかり遮れる
- ベルベットや厚手生地はホテルライクな印象に
- リネン調はナチュラルで柔らかい雰囲気に
2. レースカーテン|光を“整える”アイテム
昼間の自然光を柔らかく取り入れるための薄手カーテン。
● 種類
- ボイル(透け感が強い)
- ミラーレース(外から見えにくい)
- UVカットタイプ
- 遮熱レース
● 寝室でのポイント
- プライバシーを守りつつ光を取り入れたいならミラーレース
- 柔らかい雰囲気を出したいならボイルやリネン調
3. ロールスクリーン|ミニマルで機能的
布を巻き上げて上下に開閉するタイプ。
● 特徴
- すっきりした見た目
- 遮光タイプも豊富
- 小窓や腰窓に最適
● 寝室での使い方
- ベッド周りをシンプルにしたい人に
- カーテンよりホコリが溜まりにくい
- 色を壁に合わせると“面”が整って見える
4. ブラインド(ウッド・アルミ)|光を細かく調整できる
スラット(羽)を回して光量を調整するタイプ。
● 種類
- ウッドブラインド:温かみ・高級感
- アルミブラインド:軽量・モダン
● 寝室でのポイント
- ウッドは北欧・ナチュラル系と相性抜群
- アルミはモダン・ミニマルな空間に
- 遮光性はカーテンより弱め
5. シェード(ローマンシェード)|布の“たたみ上げ”が美しい
布を上下にたたみ上げるタイプで、カーテンとブラインドの中間のような存在。
● 特徴
- 柔らかい布の質感を楽しめる
- すっきりした見た目
- 小窓〜大きな窓まで対応
● 寝室でのポイント
- カーテンより洗練された印象
- 柄物を選ぶとアクセントになる
- 遮光裏地をつけると寝室向きに
6. カーテンレール・タッセル・フックも“デザインの一部”
教本でも強調されるポイント。
● カーテンレール
- 装飾レール:見せるデザイン、ホテルライクに
- 機能レール:シンプルでミニマル
● タッセル
- ロープタイプ → クラシック
- 布タイプ → ナチュラル
- マグネットタイプ → モダン
● フック
- Aフック → カーテンが天井に近く見える
- Bフック → レールを見せたいとき
レール位置を高くすると天井が高く見えるのは、インテリアコーディネーターの基本テクニック。
7. 寝室におすすめの組み合わせ
● ホテルライク
- ベルベット調ドレープ × 白ボイルレース
- 装飾レールで高級感UP
● 北欧ナチュラル
- リネン調ドレープ × リネン調レース
- ウッドブラインドを組み合わせても◎
● ミニマルモダン
- グレーの遮光ロールスクリーン
- カーテンレールを隠すとより洗練
まとめ:カーテンは“寝室の印象を決める大きな要素”
カーテンは、
- 光
- 素材
- 色
- 機能
- 形状(種類)
- レールやタッセルのデザイン
これらすべてが空間の完成度に影響します。
寝具と同じくらい、寝室づくりに欠かせない存在なんですね。
それでは、また!
