あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで名古屋スタッフの大山です。
新しい年になり、心機一転仕事にも取り組んでいきたいと思います。
今年の抱負は「資格の勉強をすること」にしたいです。あとダイエット。(これは毎年言ってる…)
いつもなぁなぁになりがちな抱負ですが、ここで発表したからには頑張りたいです。
🏮おちょぼ稲荷に初詣へ
ちなみにみなさん初詣にはいかれましたでしょうか?
私は岐阜県海津市にある千代保稲荷へ行ってきました!
地元では“おちょぼさん”の愛称で親しまれ、年間250万人が訪れるほどの人気の稲荷神社だと言われています。
🔻参道はほぼ「商売のテーマパーク」
まず参道。
串カツ、どて煮、漬物、川魚、草餅……とにかくお店がぎゅっと並んでいて、歩くだけで楽しい。
建築目線で見ると、
- 赤ちょうちんの連なり
- 木の看板の質感
- 店先の間口の取り方
- 参拝者の動線に合わせた商品配置
全部が“売るための空間デザイン”として自然に成立していて、参道そのものが巨大な商店街のインテリアのようです。
商売繁盛の神社らしさが、空間全体ににじみ出てる感じがします。
🔻鳥居の並びがつくる「空気の切り替え」
大鳥居から中鳥居へと続くラインは、まるで空間にリズムを刻むみたい。
鳥居って、俗世から神域へ気持ちを切り替える装置でもあるんだけど、おちょぼ稲荷の鳥居は大きすぎず、生活に馴染むサイズ感。
参道の賑やかさから、ふっと静けさに入っていく感じが心地よかったです。
🔻本殿は“素朴さ”が魅力
本殿や拝殿は、派手さよりも素朴さが際立つつくり。
木の質感がそのまま残っていて、装飾も控えめ。
この“余白のある空間”が、逆に落ち着くんですよね。
建築的にも、素材の力が素直に出ていて好みでした。
🔻油揚げとろうそくの色がつくる独特の景色
おちょぼ稲荷では、お札やお守りの授与がなくて、代わりに油揚げとろうそくをお供えします。
黄色い油揚げと白いろうそくが並ぶ光景は、他の神社ではあまり見ない色の組み合わせ。
参拝者が“色を置いていく”ような空間になっていて、ちょっとインテリア的にも面白いポイントでした。
🔻まとめ
おちょぼ稲荷は、
「大きくないのに、空間の密度が高い神社」
という印象でした。
“人の暮らしと信仰が自然に混ざった空間”になっている感じ。
建築を見ながら歩くと、初詣もちょっと違う楽しみ方になるのでおすすめです。
それでは今回はこのあたりで!

